008話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
いままままままななななななにをををををっ!?!??」
「はははっ俺からの愛の証明、かな?俺も君の事、好きみたいだから」
「ええええええ!!!?」
「はははははっ!!」
驚くドロシーを置いて岩場を飛び越えてヴェストリへと走り出すジーク、そんな彼を大急ぎで追いかけるドロシー。
「ちょ、ちょっと待ってよぉおおジーくん!!私の事を好きっていってくれたの!?も、もう一回言ってよぉ〜!」
「さぁ〜て何の事かなぁ〜?」
「待ってってばぁ〜!!」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ