驚愕!!大神のステージデビュー後編
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ちゃん」
「ホントだね千明ちゃん直哉君護法リングしてるよ」
「後ね、直哉君のお姉さんも護法リング持ってるし」
直哉と千明達が話していると、さくらが、直哉の様子を見に来た。
「あ、さくらお姉ちゃん」
「直哉君調子はどう?」
うん由里お姉ちゃんが手伝ってくれるから、何とかやれてるよ」
「さくらさんこんにちは」
!!「え、千明ちゃん。どうしてここにいるの?元の世界に戻ったはずでしょう」
「うわあ本当に、千明ちゃんの声に似てる」
「あら、その人は、千明ちゃんのパートナーのもう一人の直哉君ね¥」
そして千明たちは、さくらにも説明をした後、劇場に入り、特別公演を楽しみにしていた。
そして開演時刻になり、始まった。
「直哉も風組の3人と共に、大神のステージデビューを見届けた。
そして部隊が終わり、お客の反応もそれなりによかったことに安堵した。直哉だった。
そして3日間の特別公演は、成功だった。但し大神が目覚めてしまったが。
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