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ソードアート・オンライン〜Another story〜
GGO編
第190話 ALOからGGOへ
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いたのに」
項垂れる様に地団駄を踏んでいた。
「はぁ、美少女?」
リズは盛大にため息を吐いた。だけど、クラインという男の事を考えたら仕方がないだろう、とも同時に思った。
「……美少女?」
リーファがその言葉に反応した。
「それってひょっとしたら、お兄ちゃんか、リュウキ君かもしれないよ!」
「え、リーファちゃん、ほんと??」
リーファの言葉にレイナが反応して、画面を見つめた。
「なんで、あの2人かもなの?」
リズはそれに気になった様で、そう聞いた。
「えとですね。今朝、BoBの予選結果が記載されたページをみまして、美少女プレイヤーとして、キリト君の名前とリュウキ君の名前があって……、そのアバターまではっきり映った絵は無かったですけど、確率は高いと思います」
リーファが指を経てながらそう答える。それを聞いたユイが再び超速度で検索を開始し、答えた。
「確かに、Fブロックの優勝者、準優勝者、3位の中に、パパとお兄さんの名前はあります。……ですが、リーファさんの言うとおり、カット場面等は、あまりありません。遠目の絵位しか無いですね」
ユイの言葉を聴いて、皆が画面に注目した。まだ 銃撃戦……と言うより、銃をむちゃくちゃにばら蒔いている場面が続いている。
「リュウキさんとキリトさんが……美少女……」
シリカは、どこか呆けた様子だ。……何かを思い浮かべているのだろうか?
「まー、確かに、
ALO
(
こっち
)
でもどっちかといえば女顔だったし、そう取られても仕方ないというか……」
リズもニヤニヤ、と笑っていた。(……こんな具合に→( ̄∀ ̄))
からかうネタが増えて良かった、とでも思っているのだろう。
「う〜ん、リュウキ君だったら、確かに……。キリト君も、だけど 言っちゃ悪いと思うんだけど、初めて会った時」
「すっごく可愛いと思った、でしょ?」
「え、えへへへ……うん。可愛いのと格好いいのがすっごくいいバランスに合わさってて。あのお顔がほんとの黄金比、って言うのかな?」
アスナとレイナもほんわかと笑っている。だけど、その笑みも直ぐに止まる事になる。
「あ、あれ? 音が止んだ……」
暫く笑っていたレイナだったけど、銃声が止んだのに気づいて画面に再び集中した。
それは、他の皆も同じだ。
暴れていた何人かは完全に沈黙、即ち倒されていた。
弾丸の嵐の中で生き残っていたのはたった1人だけだった。銀色の髪を束ねた女性プレイヤー、クラインが言っていた美少女だろう。
ゆっくりと歩いている。
「銀色の髪……」
レイナは、クラインの様に……と、表現は市たくないけど、その銀の髪を持つ少女の方をじっと
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