第1章:平穏にさよなら
第4話「転機」
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緋雪の瞳を見て、僕は逃げたくなかった。でも、聖奈さんの言うとおり、足手纏いな僕は避難するべきだと思い、できるだけ距離を取る。
「血ヲ....寄こセ....!」
「来るっ....!」
―――そして、望まれない戦いが始まった。
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