暁 〜小説投稿サイト〜
いろんな世界に転生して転生者を捕まえる簡単な任務です
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ミッターを外せる]
[暴走と誓約の力を抑制出来る時間は555秒]
No.? 無限の結界
[伊吹の全リミッターの内三分の一以上開放しなければ使えない]
[体が朽ち果てるか、伊吹が結界を解かなければ壊す事も出ることは絶対に出来ない]
No. ∞インフィニティ
[体が壊れ、朽ち果てようと魂さえあれば体が復活して戦える]
[無限にフォニックゲインを生成出来る]
※リミッター全開放中のスキル(今はありません)
#####
作者「どうも、作者です」
伊吹「んで?GX編が完結していないのに、どうしたんだ?」
作者「いや、後三話位で終わりそうだけど」
伊吹「もうラストスパートじゃねえか!」
作者「いや、あくまでも三話位だからね(GX編は)」
伊吹「お前、GX編までクソみたいな文だよな」
作者
(
ギクッ
)
伊吹「GX編から駄文が少しはまともになったと思ったら更新速度は下がり、挙げ句の果てには誤字」
作者「がはっ!?」
伊吹「いつも誤字指摘をしてくれる人にもっと感謝しろ」
作者「もう止めて!作者のガラスのハートにヒビが!」
伊吹「というか俺に言わせんな、俺が悪役みたいじゃん」
作者「ごめん。俺一人では無理だからさ」
伊吹「それより、何でこの作品を投稿しようと思った?」
作者「それはタイトルに書いてあるよね
とある魔術の禁書目録が図書室で22巻まで置いている事に気付き
気持ちが高まり、とある魔術の禁書目録を書くのをSAYABASIらずにいられようかッ!!」
作者「こういう感じに書いてたよ。新約は無かったけど、22巻まであったからね」
伊吹「ああ、気分か」
作者「気分で更新を頑張ってる」
伊吹「いや、そういう問題じゃないよな?」
作者「まあいいじゃん。う○るちゃんも面白いし」
伊吹「う○るちゃんの中で推しは本場切絵だよな?作者」
作者「うん。合ってるよ」
伊吹「というかう○るちゃん関係ないよな」
作者「はいはい。この作品の更新速度だろ?」
伊吹「それ、それが聞きたかった」
作者「基本的に10日以内には絶対更新したいかな」
伊吹「約束は守れないと思うけどな」
作者「うぐっ....二巻までしか読めていないし、ポケットマネーが無い」
伊吹「嘘乙。3000円あるじゃねえか」
作者「こ、これは最終手段!お金は大切にしたい」
伊吹「とか言いながら先月貯金から1万円使っていたよな?」
作者「うっ!.....潜入したり、ブ○トン回収したかったからだよ」
伊吹「残りは8月前半に買った人気TPSだよな」
作者「ああ!もう!更新頑張ります!以上!!」
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