休日・・姉弟の1日
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「うん紅蘭お姉ちゃんにここまで連れて来てもらったんだ」
「そうだったの?ありがとうございます。紅蘭さん」
「紅蘭さんはやめて直哉君のお姉さんとうちの年齢そんなに離れてないから」
「そうですか?なら紅蘭で」
「うんならうちはさくらはんと呼ぶことにするわ」
こうして、さくらと直哉は紅蘭と言う新たな友達を作り、帝劇に戻った。
そして休日2日目の朝が来た
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