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DOG DAYS THEオリジナル
第2話 対決
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っ///?』
ナナミが突然シャンディーの胸について聞き始めた。これにはシャンディーも驚く。
ノワール『確かに。』
エクレール『それについては……。』
クーベル『気になるといえば気になるのぉ〜〜。』
シャンディー『そ、それは…流石に……///。』
ナナミに留まらずエクレールやノワールと言った面々もそれに喰いつく。
一方当の本人は、驚きのあまりに動揺してマトモに返事が出来ない。

アデル『私も興味があるのです〜♪』
シャンディー『??』
すると何処から入って来たのか、英雄王アデルことアデライト・グランマニエが元気よくその場に顔を出して来た。
この来訪者の登場には流石のシャンディーも驚きを隠せない。
アデル『その件に関しては、私も個人的に気になる話なのです〜〜♪』
シャンディー『英雄王がそんなんでいいのか??』
アデル『細かい事は気にしない気にしない♪』
シャンディー『気にするわ??』
アデルの持論を聞いたシャンディーはつっこむも、当の本人は気にも止めない。


リコッタ『それでは……。』
アデル『覚悟するのです〜〜♪』
クーベル『なのじゃ〜〜♪』
シャンディー『ギャ〜、誰か助けて〜〜??』
リコッタ,アデル,クーベルを中心に女性陣が襲い掛かり、シャンディーを担いでどこかに連れて行った。
シャンディーは断末魔の叫びを上げるも、助けてくれる者など居る筈が無い。

ーーーー

シンク『……。』
この時シンクは、その様子を目撃しながらも、沈黙を保って立ちすくんでいた。
その後女性陣に連れ出されたシャンディーは、アデル達に自分の胸を晒されて顔を真っ赤にしていたとか……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなこんながありながらも昼休憩は終了。
ここからは、後半戦となる。
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