暁 〜小説投稿サイト〜
lostmemory
第36章; 再び再戦のために。
[1/2]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
一行は、東の方にある塔に向かうことにした。

〜道中〜

「凛は、警護の者いるし囚われたりはしてはいないだろう。」

「にゃぁ、駆け足でいくかにゃ?」

「いや、慌てる必要はないだろう。」

「スライム?」

王国の手前にスライムのような奴が。

「おらよっと。」

飛鳥が、片づけた。

さっ進もう。

「精霊に、飛鳥の武器を強化してもらえねば」

塔の前に泉の前へやってきた一向。

強化は、そのあなた持っているソードね。

「精霊、頼む。」

精霊は、ソードを強化し飛鳥に、渡す。

「これで、強化は大丈夫だ。」

ええ。二人にした力は出るわ。検討を祈るわ。

「さて、強化も終わった精霊よありがとう。」

ソードの強化が終わり、そこを出る一向。

「さあ、塔にむかうぞ。

行く先々に、モンスターが現れる。これも影響のかと思いつつ進む一向
「塔ができた影響なのか?」

「おそらくは、我々が武器を取りに行ったりの間奴が作ったのだろう。」

「ていっ(ゴルバを殲滅する)」

「そんなとこに、敵が。」

「まだ、つかないのかにゃ?」

「祠に近場のはず。だからもうついても良いころ。」

〜敵を倒しながら言っていく末に。。

そびえたつ塔。ここが慶とステラがいる場所

「ここが、彼奴がいる場所。」

そうこうしている内,そびえたつ塔に着いた。

「ここの最上階。」

「その前に、慶に出くわす。」

「さて、進もう。」

一向は、塔の中へと進んだ。

進んだ先に、聞き覚えのある声。そう、慶の声である。

「お前ら、やっと来たか。俺はこのルビナスの塔の8回にいる。倒したければそこまで来い。」

慶は、上から言った。

「って慶、お前今どこから言っているんだ?まあいい。お前がいるは8階か。ステラは、どこにいるんだ慶。知っているんだろ」

と訴えかけるように言う竜。

「10階にまでこの塔はある。まっそこまでたどり着ければな。ああ、そうそうそこまでの敵が出てくる。お前らには倒せるかな。の前にこの俺を倒してからだけどな。」

「上等だ。やってやるよ。慶。」

と言って内に姿を消えた慶。どこから発言したのかすらわからないままである。 一体何所から

「くそ。。。もうどこもいない。。」

「挑発に乗るな。竜。」

「落ち着きなさい、いきがっていても仕方ないだろ。」

階段を駆け上がり。部屋を開ける。2Fと書かれている。

「ここは何も書いていないのか?」

「描いてはいないようだ。」

「扉を開けよう。」

一向は、二階の扉をあける。そこには紋章はないようだ。

どんな敵が待ち受けて
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ