エピローグ
前書き [2]次話
小学校1年生、男女が混じりあって遊んでいた懐かしい日々。
小学校2年生、夏美がやってきた、親友と呼べる友達が初めて出来て毎日がキラキラしていた。
小学校3年生、いつからか男女の間に大きな溝ができるようになった。
小学校4年生、真希と出会った、もう2度とあんな夏は来ないのだろうか。
小学校5年生、既に狂い始めていた歯車が音を立て始める。
小学校6年生、まるで童心に帰ったように輝いた日々、梨花と出会った。
そして、今、中学校1年生。
私の心にできた傷は、今日も痛みを増す。
前書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ