第19話 数の子シスターズ、回転寿司に行く
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ドクターも出来たら食べてみてください』
「寿司………美味しそうだわ……」
「ウーノ?」
「い、いえ何でもありませんドクター。それよりチンクの報告の………」
「ああ、何かあるのかもしれないね………ウーノ」
「なんですか、ドクター?」
「ミッドチルダの情報から彼の出現があったか調べておいてくれないか?」
「分かりました、ドクター」
そう返事をして、ウーノは部屋を出ていく。
「本当に姿を掴めないな黒の亡霊………」
一人になった部屋でスカリエッティはそう呟いたのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ