00を受ける者達
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「嗚呼、それを果たす為に、彼奴を追い掛ける為に受けるんだからなぁ」
神威は話に着いていけなかった。
桂 「ならば良い」
桂はそう言い去って行った。
神楽 「00受かるかな銀ちゃん」
銀時 「大丈夫だろ」
銀時達は自動販売機でジュースを買っていた。
土方 「はあ!?、テメェ等も受けるのか!?」
銀時 「あ?、そうだけど、って!」
新八 「真選組の人達!?」
其処には真選組三人が居た。
沖田 「まさか旦那方も受ける何てねぇ」
新八 「沖田さん達も受ける何て!」
新八は驚いていた。
近藤 「まあお互い頑張ろうではないか!」
銀時 「嗚呼、つか腹減ったな」
土方 「時間帯ではもう飯の時間だな、食堂行くか」
真選組三人と万事屋は食堂に向かった。
凪沙 「凄い偶然だね!、皆AKBのオーデション受けに行くんだ!」
真琴 「み、皆ライバルなんだ!」
真琴は青ざめた顔をしていた。
銀時 「あ?、さっきの奴等じゃねぇか」
友歌 「あ!、銀時さん!」
凪沙達と銀時達は鉢合わせした。
土方 「テメェ等は00を受けるのか?」
鈴子 「貴方達の着ている服は地球の真選組…真選組が何故此処に居るのですか?」
始めに鈴子が気付いた。
沖田 「鋭いなァ、俺達も00受けるんでさァ」
楚方 「貴方達も〜?」
楚方はテーブルの下から出て来た。
新八 「な、何で隠れてるの?」
楚方 「楚方ね、受かってないの」
新八は質問した。
土方 「はぁ!?、なら何で居るんだよ!」
楚方 「偉い人が一回だって楚方の事見てくれたら分かってくれるもん!」
楚方は涙目になっていた。
近藤 「と、兎に角落ち着こう」
近藤は楚方を落ち着かせた。
ドゴォォオオォォォオン
神楽 「うわっ!」
織音 「きゃ!」
銀時 「何だ!?」
宇宙船が急激な揺れを起こした。
新八 「これってまさか!」
鈴子 「デスの攻撃!?」
揺れと同時にDESが入って来た。
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