前夜
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あっちゃん 「くっ、ふわぁ〜」
優子 「あっちゃん、午後なのにもう眠いの〜?」
襲名メンバーはルームに居た。
由紀 「まあ練習ハードでしたからねぇ」
あっちゃん 「そう言えば明日って研究生のオーデションだったよね」
鳴海はポッキーを食べた。
高みな 「そうだね〜、今回は男子も居るから私達も指導しなきゃなんだよね〜」
まゆゆ 「指導も頭が活発になるから良い」
襲名メンバーはルームで寛いでいた。
あっちゃん 「指導の紙ってまだ貰ってないよ?」
友美 「それなら明日のライブ前に配るって言ってた」
ともちんは何時も通りお菓子に味覚を可笑しくするスパイスを掛けて食べていた。
あっちゃん 「じゃあおやすみ〜」
優子 「ちょ!、寝るの!?」
鳴海は優子の膝の上に頭を置いて眠りに着いた。
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