暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
24話 シリアスクラッシャーとSAKIMORIと社会的抹殺とヒヨコとドーピングと鬼畜技
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うううううううう!!」

 〜30分後〜

「・・・」
響「・・・」

 二人共傷ついていて、一歩もう
 ちょっとO☆HU☆ZA☆KEしすぎた
 ちょっと秘奥義大会しただけなんです
 被害は多分ないから

響「あはは」
「あはははは」

 もう疲れ「覇道滅封!」
 うお!?

響「私のターンはまだ終わっていないよ!」
「至近距離で覇道滅封を味方に当てようとするやつがいるか!というかもう終わり!」
響「あ、終わり?」

 何とか左に避けたけど、危ないな
 体が半分になるかと思った

響「O☆HU☆ZA☆KEは終わりなんだね」
響「じゃあ協力奥義でもやろう」

 ああ、そういうのやっていなかったな
 協力奥義は何にしよう?
 DEATH☆ラリアット?
 死ノ双牙⊥ラリアット?
 いや、ラリアットはないな

響「覇道滅牙衝とか?」
「敵を半分にしそうな技だな」
響「私と伊吹なら出来るよ!」

 もはや敵が可哀想だ
 覇道滅封でもなかなか威力高いのに
 連続?まあやってみようかな

響「決めるよ!」
「ああ!」

 もうどうにでもなれ!
 バグとか凶化野郎とか鬼畜とか言われても気にしたら負けだ!

響「全てを!「断ち斬る!」」
響・伊吹「「覇道滅牙衝!」」

 地面をえぐるように交互に覇道滅封を放ち、
 五発目に共に地面をえぐりながら蹴りあげて、覇道滅封の5倍の幅と速度になった

響「燃えろ!「ファイア!」」

 ええ!?こんなのなかったけど

響・伊吹「「レイジングファイアウォール!」」

 響と伊吹を中心に炎の柱が全方向に広がり
 炎の柱の縦の長さは50M、幅は2M
 炎の柱が進むと、小さくなって消滅した

「どうしてこうなった」
響「ギャグ補正だよ!」

 もうそれでいいよな

 響の特訓終了 

 #####

 次の日

 特訓最終日

「第一回!焼肉パーティー!」
響「やったー!」
クリス「焼肉か」
翼「焼肉」
切歌「焼肉デスよ!マリア!調!」
マリア「珍しいわね、焼肉」
調「・・・焼肉(意味深)」

「今まで特訓を頑張ったから全員焼肉パーティーだ!」
「飲んで食べて!存分に騒ぐよ!」

全員「おーっ!(ええ)」


 おまけ

 ※もしもの世界
 ※辛い 
 ※英語誤字多分あります

 2:覚醒竜二(無限の??)

オートスコアラー対決時

竜二「そうだ...勘違いしてた...死液(デスソース)は俺が作ったんじゃない」
竜二「これは、皆で作った死液だああああああああああ!!」

竜二「I am the bone of my death sauce.
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