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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
24話 シリアスクラッシャーとSAKIMORIと社会的抹殺とヒヨコとドーピングと鬼畜技
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・シンフォギアで纏った事がある聖遺物を適合者に装備出来る
・ご都合
・戦闘能力は50%下がる
・完全聖遺物は不可能
・時間制限はない
・もはやツッコミとか伊吹には無意味
「いやご都合ってメタ過ぎる」
「いや、この小説だからか」
「というか最後の何だよ、ひどいな」
・本当の事を言っただけ
「こいつ!意思がある!」
伊吹Side out
#####
二人称Side
〜次の日〜
クリスと特訓
クリスから一言
「もうお前はバグの塊だな」
(ひどいと思う)
〜特訓中〜
「そうじゃない!こうだ!」
クリス「くっそ、全然出来ねえ!」
俺はクリスに炎龍ノ型を覚えさせようとした
でも、やっぱり難しいよな
人が一歩走るのに0.2秒だとしたら
ロックオンに0.08秒、全弾撃つのに0.12秒だしな
人間離れしたOTONAの技は無理か
クリス「・・・・・はぁっ!」
「お!出来た...か?」
クリスが二丁拳銃で18発を0.3秒で撃った
最初は10発撃ち、バク転しながら二丁拳銃で6発撃った
地面に立った瞬間最後に2発撃ち、決めポーズを決めた
クリス「これが限界だな」
「まあ、OTONAの技を完全に覚えるのは無理があるか」
仕方ないよな、ただでさえ難しいのに
「はい、お疲れ様」
クリス「えっと.....何か...ありがとう(小声)」
クリスの顔が赤くなっている
ツンデレのデレ状態か!
とりあえず、いじりの技術があるからクリスをいじるか
「ん?何か言った?」
勿論今のセリフはとぼけているセリフだ
クリスは純粋だから俺の演技(笑)に気づかない筈
クリス(あたしの言葉気づいていないのか?)
でも、もう一回言うのは.....いや、ここで言わなかったら何時までも言えない!
クリスは決心し、重い口取りで伊吹に
クリス「ありがとう!」
「えっ?」
!?
クリスってこんなに素直に言うのか?
嬉しすぎて目から汗が
クリス「泣いてるのか?」
「ああ、素直にありがとうって言ってくれたから目から汗が」
目から汗が止まらない
思い出す度に目から汗が
何だろう?とても嬉しいけど目から汗が
ちょ!誰か本当に目の汗を止めて!
クリス「な、泣くなら部屋で泣け」
「クリス...ありがとう」
クリス「.....どういたしまして」
泣いている伊吹と顔が真っ赤になったクリスが居た
もうそれは、リア充爆発しろとしか言いようがない
しかし、この雰囲気の中に雰囲気クラッシャーもといシリアスクラッシャーが
「ツンデレだな」
クリス
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