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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
23話 特訓開始!
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している
うん...美味しい
調「美味しいかな?」
「とても美味しいな」
調が少し笑い、リンゴうさぎを作っていった
それにしても、ビッキーの力は半端じゃない
ギャグ補正とかそんなもんじゃねえ、ビッキー(ry)
調「考え事?」
「いや、まあな」
手を止め、伊吹を見つめていた
いや、ビッキーを鍛えすぎた事に反省をしている
敵のオートスコアラーに同情する程コンボ決まっていたからね
パイルバンカーの極みが強化されているような気がする
いっそのこと全員凶化しようかな?
翼は龍牙一閃でクリスは炎龍ノ型で
切歌は消える死神で調は天龍乱舞で
マリアは秘奥義だな
「特訓をしないか?」
調「特訓?」
俺は特訓の説明をした
ちなみに、俺が特訓を考えた瞬間に新しいスキルが追加された
−精神と時の部屋−
・地球とほぼ同じの広さの空間
・重力は十倍で、気温の変化はかなり激しい
・真っ白で何もない
・扉を閉めると外の世界から完全に遮断される
・外の世界での一時間=一ヶ月
・一生で24時間しか入れない、その時間を過ぎると扉が消えて出られなくなる(こじ開けれます)
いいスキルが追加されたね
「俺特性特訓を体験すると、ビッキーぐらい強くなれるかもよ?」
調「本当に!」
「それは頑張りに左右されるな」
本当にビッキーは弱音を一つも言わなかった
そつして、ビッキーは己の限界を超えた
凄いイケメン(女)だ
「後、必殺技を教えるよ」
調「必殺技?」
「かなり強い絶技」
俺はベッドで体を起こし、説明をした
調「絶技?」
「うーん、敵が一歩歩ける時間で十数発撃てる絶技と一瞬で相手の懐に近づく絶技とか」
調「それを考えた人は人間?」
「OTONAだけどね」
銃を撃たれたらその弾を斬るとか、どんな人間離れ技だ
後、鎌鼬が斬る度に出てくるとか、どんな剣だよ
その武器で天龍乱舞をすると、相手が可哀想に思う時がある
調「OTONAなら仕方ないね」
「だよな!」
調「そうだね!」
友情の握手をした
気が合うとは正にこの事だな
調「あっ」
「どうした?」
調「いや、何でもないよ」
頬が赤くなっているけど、
まあ息も荒くないし、体内温度にも異常はないから大丈夫だな
調「それより、特訓はいつするの?」
「今から」
調「え?今するの?」
「ビッキー、翼、クリス、切歌、マリアを呼んでくれ」
俺の言葉に頷き、部屋を出て行った
#####
マリア「それで、特訓をするの?」
「ああ、頑張りによっては今の2倍以上の力を手に入れるよ」
クリス「
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