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ソードアート・オンラインーもしもあの時、サチが死ななかったらー
ALO T
Extra Edition
第49話
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神殿の中に入った一行は、神殿の中の通路を歩いていた。
通路とはいえ、キリト達がいるのは海の中。辺りは魚の群れが泳いでおり、一種の楽園と化していた。
因みにパーティーの編成は、キリト,クライン,エギル,サチが前衛、ストレア,フィリアが中央、残りのアスナ,リズベット,シリカ,リーファが後衛だった。
この時ユイは、ピクシー姿でサチの肩に乗っている。
クライン『おいキリト、お前の妹って水中戦苦手だろ?気ぃ使わなくてイイのか?』
キリト『そりゃそうだが、みんなでパーティー組んでると、接し方に困るんだよ。』
クライン『いつも通りで良いだろ、兄貴なら妹をフォローするのが大事なんだぞ。』
クライン、水が苦手なリーファを心配していた。キリトはコンビなら良いとしても、パーティーを組む時は素直になれないでいる。
事実キリトは今現在、リーファとは距離を取っている。
2人がこんな会話をしていたその瞬間…、
≪ズボッ??≫
キリト『うわあぁああ〜〜??』
クライン『ぬおぉおお〜〜??』
会話していたキリトとクラインは、地面にぽっかり空いていた落とし穴に気付かずに転落、渦の中に吸い込まれそうになったが、辛くも脱出した。
エギル『見えてる落とし穴に落ちる馬鹿が何処に居るんだよ?』
サチ『その馬鹿なら、私達の目と鼻の先に居る。』
『『『『『ぷっ??』』』』』
キリト『その言い方は無いだろサチ……。』
丸見えの落とし穴に落ちたキリトとクラインを見てエギルは呆れ果てたが、サチが言い放った言葉にキリトとクラインを除いた全員が吹き出した。サチの言葉を聞いたキリトは軽くショックを受けた。
エギル『たく。』
サチ『キリト、掴まって。』
エギルとサチは、キリトとクラインを穴から助け出した。
クライン『助かったぜ。』
キリト『ありがとう、サチ。おかげで助かったよ。』
エギル『そりゃどうも。』
サチ『どう致しまして。』
助け出されたキリトとクラインは、エギルとサチにお礼を言った。
リズベット『あれがSAOのトッププレイヤーだって聞いて、信用する奴が何処に居るかやら。』
ストレア『ここに居るよ〜♪』
フィリア『右に同じ〜♪』
リズベット『あんたらには聞いて無いわよ??』
キリトとクラインのザマを目撃したリズベットは呆れ果て、こんな2人がSAOトッププレイヤーだと言って信用する者が何処に居るかと言ったが、その言葉にストレアとフィリアは即座に名乗りを上げた。
そんな2人に、リズベットは呆れ果てた顔で怒鳴り付けた。
『『『『『はははは……。』』』』』
一方のアスナ達は、引きつった表情を浮かべている。
ーーーーーーーーーーーー
その時…、
ユイ『??パパ、後ろです??』
サチの肩に乗っていたユイが何かに気付き、落とし穴の
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