第1章「発進」
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次回予告
サリア隊とスーパーX3、その接触の寸前にアルゼナルと極光はコンタクトに成功し、両者は遂に邂逅の時を迎えたが異彩を放つ互いの存在に両者は困惑を隠せなかった。
困惑するアルゼナルとゴジラ・コマンド、しかしながら困惑する両者を余所にアルゼナル本来の敵、ドラゴン来襲の兆しが現れてまう。
サリア隊はスクランブルしたゾーラ率いる第一中隊本隊と合流してドラゴン出撃に備えるが突発事態により第一中隊の一部が分断されてしまう。
錯綜する状況の中、分断されたアンジュ、ココ、サリアの上空にドラゴン出現の兆しが現出し、錯綜する状況を確認した長曽我部は躊躇う事無くスーパーX3を前進させた。
流転の防人
第2話「鉄壁」
哀しき未来に抗え、スーパーX3
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