5話
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「まあ、まだ増やすさ。俺は負ける訳にはいかないからな」
「それはなによりだ。また災難がきたらこんなこともあると頭に入れておいてくれていいさ。俺も泰人が死ななければいいしな。」
「と、長話がすぎたな俺はそろそろ行くよ」
「ああ、またな神様」
・・・目を開けると俺はあっちに来る前と同じ格好をしていた。時間も見ると5分くらいしか経ってなかった。
「さて今日最後の能力創造をしますか」
「オールマイティー<俺は自分で電力を作り、操ることが出来る>」
「オールマイティー<俺は空条承太郎のスタンドの能力を使う事ができる>」
「・・・ふう。やっぱ3つ以上すると脳への負担がデカイな」
と覚えたての能力を早速使ってみる。
「まずは電力からか。・・・はっ!」
手に力を込めるとバチッと音がなり次第にどんどん紫電が走るようになってきたためすぐに手を閉じて消した。
「よし。次は時止めか。なんか掛け声がいるな。じゃあ流石にジョジョ続きはあれだしこうでいいや。<クロックオーバー>」
そうすると周りが
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