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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです〜番外編
短編集
5話 [パイルバンカーの極み][あんパン事件][女子の軍隊から逃げろ!]
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の疑似パワージャッキの[疑似:インパクトハイク]で
校舎を80M程超え、そして{疑似:インパクトハイク]でさらに跳び、学院から脱出した
勢いを殺す為、車道のコンクリートを削り、勢いがなくなった
靴の裏は燃えていて、もの凄く熱そうだった
後ろを振り返ると、足で削った所が燃えていた
え?ゴー○トラ○ダー?
燃えるバイクの人を思い出した
後ろから女子が来る前に逃げ、翼と出会った
「ちょい!翼!ごまかして!」
翼「ど、どうしたんだ?」
「逃げれなかったら、死んでしまう!(精神的)」
翼「何だと!その輩は何処に!」
「うわあ!来た!俺の事は絶対に言うなよ!死んでしまうから!(精神的)」
うわああああ!やばいよ!
後30秒で来てしまう!
俺は路地裏に隠れ、女子の軍隊が通り過ぎるのを待った
翼、絶対言うなよ!上手くごまかしてくれ!
女子「あ、翼さん!伊吹君見ませんでした?」
翼(もしかして、追いかけられているのか?)
翼「あの方向に走って行った」
女子「ありがとうございます!行くわよ!」
ん?走って行った
よかった.....翼先輩ありがとう
翼「もう出てきてもいいぞ」
「ありがとう、翼先輩!」
翼「今、先輩と言ったか?」
「そうだよ、翼先輩」
俺の先輩呼びに少し口元が緩んだ
翼「そうか、仲間で先輩と言われるのは雪音以来だ」
「ほうほう、クリスが翼先輩の事を先輩と言うとは」
翼「だが、それ以来呼んでくれないのだ、どうすればもう一度言うと思う?」
「クリスはツンデレですから、攻めあるのみ!」
翼「攻めか、やってみよう」
翼先輩がクリスを先輩呼びにさせる決意を固めた
クリスよ、観念しろ
その後分かれ道で別々に帰り、色々忙しくても、楽しい学院だと分かった
ただし、女子の軍隊、貴様は駄目だ
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