プロローグ
第1話 トリップ先は忍びの世界???
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マサラタウン・・・オーキド研究所
サ「まさか、ミクが生きてたとはな?またあいつ事だから俺に黙っててって言ってたんだろ?」
オ「あぁ、あやつのお茶目っ気にはもうついて行きそうにないわい、ミクもついていくのじゃろう?」
サ「あぁ??久々って事もあるしさ??」
オ「そうかの…」
サ「うん??じゃあ行くな!」
オ「サトシ、少しあやつらを連れて行って欲しいんじゃよ?」
サ「え?あぁうん??いいよ?誰ですか?」
オ「こやつらじゃ」
サ「オーキド博士……わかりました、みんな戻ってくれ!」
オ「頼んだぞ?其奴らと冒険するのも久しぶりじゃろ?」
サ「うん??じゃあ行くな??」
オ「いい旅をの〜」
サ「了解??」
これがオーキド博士と最後の会話になろうとはこの頃のサトシは知らなかった……
トキワの森入口
「「「「「「サトシ(くん)??遅い(かも)??」」」」」」
サ「ごめんごめん、ちょっとなじゃあ、行くか!!」
「「「「「「「「「嗚呼/うん!!!」」」」」」」」」
サ「最初はトキワから行くか……?って足元が見え……」
サトシは、突然空いた穴に落ちていき、それを見たカスミはーー
カ「ーーー??」
とっさの事でサトシの手を掴みーー
ハ「カスミ??私も??」
ヒ「ハルカ??あたしも??」
ミ「ヒカリ??うちも??」
シ「ミク??僕も??タケシ??早く??」
タ「あっ、あぁ!」
これでサトシ達一行は不思議な穴に落ちたのだった、サトシ達が消えたその森は異常な静けさだったーーーー……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どこかの森
サ「……んあ?ここは?みんな??どこだ??」
カ「ここよ??みんな無事だから安心して?」
「「「「「うん」」」」」
サ「ふぅ……あっ??ピカチュウ?ピカチュウ??無事か?」
ピ「うん、大丈夫だよ??」
サ「ふう、良かった」
カ「サトシ、ここ何処かしら?トキワの森にしては、暗す「誰だ…?お前ら……」ひッ誰?」
「お前ら……何処の忍だ?」
「「「忍?って忍者の事?」」」
「あぁ、そうだ、ここじゃなんだ。付いて来い。」
「「「「「「はい?あっ、はい」」」」」」
「じゃあ・・・行くぞ」
木の葉隠れ 火影亭
「「「「「「「ハアハア、疲れた〜」」」」」」」
サ「そうか?」
シ「僕はちょっとだけ疲れたよ」
ミ「え〜そうかな?」
カ「サトシとミクが体力馬鹿なだけよハアハア」
「入るぞ、じっちゃん」
「おう、珍しいの、お主がドアから入ってくるとわの〜」
「白々しい
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