21部分:第二十一章
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葉である。
「何としてもな」
「そしてこの娘をね」
「その娘の魂をあの方にお渡しする」
「そうね。使い魔としてね」
異形の者が何であるのか。それも見ている沙耶香であった。それを言葉にも出してみせるのである。
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