暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア 孤児やツンデレを助けたい
5話 怪獣大決戦
[3/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
、人間を食べる所何て、見せられない

クリス「上から爆撃機が来てやがる!」
 え?それはマジですか
 そういう時は

藤下「フェニックス!ガーゴイル!頼むよ!」
 俺の言葉にフェニックスとガーゴイルが飛んでいき、
 爆撃機を墜落させた

ホワイト「へっ、汚ねえ花火だ」
 ホワイト、何でその名言を知ってるの?
 まあ、言いたくなる気持ちは分かる

藤下「全員軍事基地に突撃!」
 俺の言葉にヒュドラとラドンとリヴァイアサンとイフリートとフェニックスとガーゴイルが前進した

クリス「怪獣大決戦ってそういう事かよ」
 クリスが溜め息混じりに言った
 ははは、軍基地崩壊は確実
 世界が驚愕するね
 多分ニュースでは[神話と伝説の幻獣の大災害]

ピエール「これはひどい」
 ピエールらしくない言葉を言うね

イザベラ「世界中に知られますよ?」
 別にいいと思うけどね
 俺達の力を知ってくれたらそれでいい
 これで戦争をする国はなくなるだろうな

藤下「あと10分位で帰ってくるよ」
レイモン「早いね〜」
ホワイト「フェニックスに乗りたい」
藤下「フェニックスに乗りたいなら、頼んどくな」
 俺の言葉に「え?本当に?」と聞かれたから頷くと
 満面の笑みだった

藤下「終わったら、この指輪が光るから、帰りますか」
 俺は全員で空間移動をした

 #####

藤下「ニュースで速報になるかもな」
 俺達はニュースを見ていた
 あと、指輪が光ったから回収しました

藤下「ん?何々?軍事基地が戦争撲滅組織タイタンによって、跡形も・・・なくなった?」
 生存者がいない?・・・まさか
 リヴァイアサンが食っちゃったの?

ピエール「おい、これはリヴァイアサンがやったんじゃないのか?」
藤下「ソンナコトナイヨ、キノセイダヨ」
クリス「ひでえ」
イザベラ「これだから」
 俺の心に刺さってくる!
 精神LP8000→精神LP2000
 いや、罪悪感半端じゃない

 どうしよう、もう一度ハッキングするか
 よし、ハッキングしよう

藤下「もう一度ハッキングするわ」
 音声だけにして、

藤下「これが俺達の実力だ、俺達を裏切るとはな」
藤下「これでも承諾しないのか?ならば、地獄を見せてやろう」
 はい、終了

ピエール「これで、世界中の戦争が無くなるのか」
 そうだねピエール、これで戦争がなくなる

 軍事基地を全て破壊しようかな?戦争できなくなるし
 まあ、それとはリヴァイアサン達に任せよう
 戦争は、絶対にさせない
 戦争の被害者を出すわけにはいかない

 俺達の戦いはこれからだ!

 キャッチ&プリーズさんの次回作は8/20日投稿です
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ