1話 こんな特典なかったよ!?
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
こには仲間がいる、居場所がある」
俺はクリスに囁いた
家族が今いないのは俺と同じだからな
俺は目を瞑り、寝た
#####
クリス(あいつを信じてもいいのか?)
あたしは藤下の腕に抱きついている
あたしは藤下の正体を確認する為に腕に抱きついた
胸の中の疑問を抱えながら、
そして、藤下の言葉に、複雑な感情があった
#####
藤下(とりあえず、誤解を招かれる前にゆっくり起きるか)
クリスが左腕に抱きついているが、起こさないように起きた
藤下(空間移動で帰るか)
俺は空間移動をした
#####
藤下「スキルを追加するか」
俺は、俺の寝床では7人は無理だと思い、
家を創る能力を作ればいい!
と思い、
−家創製−
・見た家を創る事ができる
これで家を創る!
#####
家を作り終わったんだが
全体的に白く、軽く20人は住める程の家を作った
藤下「うん!これで住める」
俺達の家の完成だ!
これだけ広ければ皆も満足するかもな
#####
藤下「野郎ぶっ殺してやるううううううう!!」
イザベラ「反射してやるうううううううううううう!!」
クリス「くたばれえええええええええええ!!」
ゴトー「アレエエエエエエエエエエ!?」
レイモン「うおおおおおお!激烈獅子撃剣!!」
ホワイト「サイレントオォォォォォォォォリバアァァァァァァァァス!!!」
ピエール「・・・カオス」
俺はどうしてこうなったのかを思い出した
#####
藤下「大乱闘!エクストリーム・ジ・キングコングFB」
イザベラ「面白そうなゲームですね!」
藤下「という訳でやろうぜ!」
藤下がゲーム機を出し、やる人を聞いてきた
俺以外がゲームをやり、
藤下「ソラス!」
イザベラ「リアン!」
ゴトー「ジン!」
レイモン「バーサーカー!」
ホワイト「サイキック!」
クリス「ハ、ハンニバル」
全員がキャラクターを決め、
ランダムステージにし、
6人乱闘をした
そして・・・
藤下「リバース!グラビティ!!」
ゴトー「やらせるかあああああああああああ!!」
藤下の超必殺技を止めようと、攻撃したが
藤下「その程度で止めれると思っていたのか? 片腹痛いわ!」
藤下のリバースグラビティが発動し、
ゴトーが浮き、上から岩石が落ちた。
ゴトー「アレエエエエエエエエエエ!?」
ゴトーのHPがなくなり、最下位になった
藤下「ふはははははははは!」
藤下がもの凄くテンションが高まっている
ホワイト「一緒に戦おう!レイモン!」
レイモ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ