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戦姫絶唱シンフォギア 孤児やツンデレを助けたい
1話 こんな特典なかったよ!?
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こには仲間がいる、居場所がある」
 俺はクリスに囁いた
 家族が今いないのは俺と同じだからな

 俺は目を瞑り、寝た

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クリス(あいつを信じてもいいのか?)
 あたしは藤下の腕に抱きついている
 あたしは藤下の正体を確認する為に腕に抱きついた
 胸の中の疑問を抱えながら、
 そして、藤下の言葉に、複雑な感情があった

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藤下(とりあえず、誤解を招かれる前にゆっくり起きるか)
 クリスが左腕に抱きついているが、起こさないように起きた

藤下(空間移動で帰るか)
 俺は空間移動をした  

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藤下「スキルを追加するか」
 俺は、俺の寝床では7人は無理だと思い、
 家を創る能力を作ればいい!
 と思い、

 −家創製−
 ・見た家を創る事ができる

 これで家を創る!

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 家を作り終わったんだが
 全体的に白く、軽く20人は住める程の家を作った

藤下「うん!これで住める」
 俺達の家の完成だ!
 これだけ広ければ皆も満足するかもな 

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藤下「野郎ぶっ殺してやるううううううう!!」
イザベラ「反射してやるうううううううううううう!!」

クリス「くたばれえええええええええええ!!」
ゴトー「アレエエエエエエエエエエ!?」

レイモン「うおおおおおお!激烈獅子撃剣!!」
ホワイト「サイレントオォォォォォォォォリバアァァァァァァァァス!!!」

ピエール「・・・カオス」
 俺はどうしてこうなったのかを思い出した

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藤下「大乱闘!エクストリーム・ジ・キングコングFB」
イザベラ「面白そうなゲームですね!」
藤下「という訳でやろうぜ!」

 藤下がゲーム機を出し、やる人を聞いてきた
 俺以外がゲームをやり、

藤下「ソラス!」
イザベラ「リアン!」
ゴトー「ジン!」
レイモン「バーサーカー!」
ホワイト「サイキック!」
クリス「ハ、ハンニバル」

 全員がキャラクターを決め、
 ランダムステージにし、
 6人乱闘をした

 そして・・・

藤下「リバース!グラビティ!!」
ゴトー「やらせるかあああああああああああ!!」
 藤下の超必殺技を止めようと、攻撃したが

藤下「その程度で止めれると思っていたのか? 片腹痛いわ!」
 藤下のリバースグラビティが発動し、
 ゴトーが浮き、上から岩石が落ちた。

ゴトー「アレエエエエエエエエエエ!?」
 ゴトーのHPがなくなり、最下位になった

藤下「ふはははははははは!」
 藤下がもの凄くテンションが高まっている

ホワイト「一緒に戦おう!レイモン!」
レイモ
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