休息
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「それなら良いけど…、今が16時だからまだ少し時間あるね」
「そうだな、どこかをまた観光しとくか、それじゃマスターお世話になりました!これ代金です」
「ああ、こっちこそいろいろ話せて楽しかったぜ、また来いよ!」
「はい!ありがとうございました!」
そして俺たちは店を出た。
すると何か外が騒がしくなっていた。
「おいおい、喧嘩だって!見に行こうぜ!」
そんな声が聞こえた。
「渚、ちょっと見に行くか?状況次第で止めようか」
「そだね!行こう」
俺と渚はそう言って、喧嘩の現場に向かった。
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