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戦姫絶唱シンフォギア 孤児やツンデレを助けたい
プロローグ
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 ・人間の場所がわかる
 ・あらゆる物をすりぬけように見える

 −炭化無効化−
 ・ノイズに触れても炭にならない

 −位相差障壁無効化−
 ・ノイズの物理的干渉の無効化を無効化

 これでいいよな?
 これだけあれば孤児の子を解放できる。
 弾は、300発位でいいかな?
 んじゃ行くか!

 #####

藤下「おらあああああああああああ!!」
 俺は黒い服を着たやつらに麻痺弾を28発射ち、
 火傷弾を21発射った。

男「何だ!貴様は」
 男が聞いてきたから答えた

藤下「子供を解放しに来たんだよおおおおおおおお!!」
 男達が銃を射ってきたが、時間視遅化により、射ってきた場所を確認し、
 双剣で切り落とし、貫通弾で男達の銃を壊した。

男「ひっ!ば、化け物!」
 男が後ずさり、逃げようとするが、

藤下「逃がすとでも思った?」
 麻痺弾を足に5発射ち、動けなくした

男「た、助けて!子供は売るから?なっ?」
 どこまでも腐った男だな

藤下「だが断る」
 男の足に毒弾を2発射ち、男は吐血した。

藤下「死をじっくり味わいな」
 俺の言葉に男は絶望した。

藤下「あと、もう一つ」
 混乱弾を手に射ち、俺はこの場所から去り、黒い扉を開けた。

藤下「助けに来たよ?」
 俺の言葉に5人は驚き、

子供A「本当に?」
藤下「何で嘘を言わなければいけないんだ?」
 俺の言葉に5人の子供が泣きついて来た

藤下「うおっと!びっくりしたな」
 部屋の角に少女がいた。
 白い髪で、ツインテールだった。

藤下「お前もここから出ないのか?」
 俺はサングラスを上にあげ、
 少女に聞いた。
 少女に反応はなく、
 俺を見ただけだった

藤下「まあ、今は美味しい食べ物を食べよう!」

 #####

 俺達は空間移動で、日本の寿司屋に行った。

藤下「とりあえず何でも頼んでくれ」
 寿司屋セベローに行き、席をとった。

 #####

藤下(めちゃくちゃ食ってる!)
 もう皿が俺の座っている頭を越えてるんだが、

藤下「ああもう!俺もやけ食いだ!」
 そして、俺の身長を越えてしまった。

−お会計−

店員「あの?えっと青が41枚、赤が63枚.....」
 店員が何か言っているが、皿の数に驚いた。
 そして、その後の言葉には驚愕した。

店員「67520円.....です」
藤下「エッ?」
 子供達がキョトンとした顔をしている。

 俺の財布の中身は120000円だが、半分も持っていかれるとか、何?
 俺はお金を払った

藤下「食い過ぎたあああああああああああ!!」

−その頃特異災
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