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大統領の日常
本編
第三十五話 首都戦3
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するべきか閣下に判断を仰ごうかと」
ふむ、艦娘か・・・。確かにSSだけで行ったら何かあるかもしれんからな。俺も行くか。
「分かった。そこに案内してくれ。他の部隊は周辺警戒をしていてくれ。何かあったら無線で知らせろ」
「「「はっ」」」
「では、こちらです」
俺は天龍と龍田を連れて、艦娘宿舎に向かった。


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