設定その2
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1帝国マルク及び1同盟ディナールは当時の1ドル為替と同じ90円計算(設定を書いていた2010年当時)だったが現在は400円換算。新帝国マルクは二倍の価値で800円計算。士官以上は月給とは別に年二回の賞与が加算される。
ちなみに、宰相の給与は年収で100万帝国マルク=1億2500万円であり、元帥の83万帝国マルク(60万帝国マルク+賞与11万5000帝国マルク×2)=8300万円の1.5倍増しである。
国務尚書(リヒテンラーデ侯爵)の給与は年収で95万帝国マルク=9500万円。その他各尚書は90万帝国マルク=9000万円であり、ここに貴族恩給が入る。
オットー・フォン・ブラウンシュバイク公爵とウィルヘルム・フォン・リッテンハイム3世侯爵は法案に賛意を示したが家門貴族の猛反発を予想して四者(主人公・リッテンハイム侯・ブラウンシュバイク公・リヒテンラーデ侯)合意の下、表では猛反発。結局主人公は法案を強行採決後、皇帝に上奏して勅許を得た後に宰相を辞任するに至った。
尚上記は帝国マルクであり、新帝国マルクではない事を記しておく。
貴族はここに自領からの収入が加わる。農奴解放令は出ていない。
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