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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
15話 秋桜祭
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スの後頭部の一撃が当たり、
 翼に向けて倒れそうになるが、
 俺は意地で左足で右に飛んだが、バケツがあり、左に飛び
 更に勢いをつけて地面に凄い勢いでぶつかった。

 ズザアァァァッ

伊吹「.....」
クリス「お、おい?どうした?」
翼「伊吹?どうした?」 

 クリスと翼が伊吹に近づき、
 伊吹の反応はなかった。

伊吹「.....」
 伊吹の顔から血の池ができていた

クリス「伊吹いいいいいいいい!?」
翼「死ぬなああああああああ!!」

 クリスと翼が伊吹を持ち、救急車を呼ばれる前に伊吹が起きた。

伊吹「顔が血まみれになっちまった」
 伊吹の顔が血まみれのまま、伊吹が立ち上がった。

クリス「大丈夫か?」
伊吹「全然大丈夫、血まみれになっただけ」
翼「大丈夫ではないだろう」

 クリスと翼は心配し、
 俺は空間移動でタオルを持ち
 空間移動で顔だけをだし、
 スプレッドで血まみれの顔を元に戻し、キュアをかけて顔の傷を治した。

伊吹「いやあさっぱりした」
クリス「顔の傷がない?」
伊吹「治した」
翼「治せるのか?」
伊吹「治せる」

 クリスは疑問に思い、翼も治せる事に疑問に思ったが
 顔が血まみれになっていたら、傷が酷い筈だと思い
 伊吹を信じた

伊吹「秋桜祭頑張れよ」
伊吹「んじゃ」

 空間移動をして、家に帰った。

 #####

 俺は何か結構でかい屋敷に入った
 今の時刻は夜

伊吹「ちわーっす配達(仮)です」

 俺は壁を蹴破り、
 屋敷に入った。

響「あれ?伊吹さん?」

 中に響、クリス、翼がいた

伊吹「こんちゃ響、なんか漫才少女に会える気がした」
 俺はあの漫才少女が居ると思い、壁を蹴破った。

響「漫才少女?」

 響が聞いてきた
 あれ?そういえばハイパーセンサー使えばいいだけだよな

伊吹「うん、何か一人は天然 そしてツッコミ」
伊吹「というかノイズ来てるよ?」

 俺の言葉に気づき、

クリス「♪〜」
 クリスがシンフォギアを纏った

クリス「ばぁん」

 で、でたーーー!
 初見殺し(萌え)がでたよ!
 何人紳士を殺していったかは分からないアドリブ!

伊吹「うおっしゃあああああああ!!」
 鉄の剣を生成し、フォニックゲインを纏わせた

伊吹「緋凰絶炎衝!」

 俺はノイズの中心を斬り通り、
 斬った後に地面から炎がでてきた。
 だがノイズが再生したが、

伊吹「サイフォンタグル」
 蟻地獄のような術により、ノイズが一ヶ所に集まり

伊吹「塵も残さん!」

 もう一つ剣を生成し、両手に持ち、
 右剣に氷を纏わせ、左
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