暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
G編
14話 戦神と闘神
[3/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
移動をした
#####
響「おおー!!」
響はライブ会場を見て叫んだ
響「やった!今度こそ見れる!」
響は喜んでいた。
喜びすぎだと思う。
クリス「はしゃぎすぎだろ」
同意だな
響「この喜びを抑えきれない!」
響はそう言い、俺は諦めた。
#####
ライブ凄いな。
盛り上がりが凄い。
俺はライブを見に来た響のクラスメイトと出会い、
ライブを見ていた。
伊吹(そういえばノイズが出てくるんだよな)
伊吹「ごめん 用事がある」
俺は空間移動をしてライブの屋上に行った。
ノイズが出てくるな。
マリア「そして...もう一つ」
マリアが手を右に出した瞬間にノイズが現れた。
人々の悲鳴が聞こえる
ノイズが出現した事の恐怖
あの日の惨劇を思い出す人もいる。
伊吹「スターレインST4」
俺は鉄の拳銃を作り、上に発砲した。
その発砲音に気づき観客やマリアや翼が反応した
撃った弾はライブの中央に移動し、弾から300発はある誘導レーザーがノイズに向かった。
伊吹「消えろ」
俺の言葉が終わると同時にノイズだけに誘導レーザーがノイズを貫いた。
マリア「貴方は誰かしら?」
マリアが聞いてきた
伊吹「俺は伊吹、正体は言わないよ」
俺は世界中継されている事を分かってやっている。
俺の存在は世界を混乱させる事は分かっている。
それでもやるんだよ
翼が装者なのはまだ世界には知られていない。
そして、俺の存在は誤魔かせる事ができる
伊吹「さてと、マリアさんよ?これはどういうことだい?」
俺の質問にマリアは答えた。
マリア「そうね...そろそろ頃合いかしら」
マリアがマイクを持ち直し、
マリア「私達はノイズを操る力を持ってして!」
マリア「この星の全ての国家に要求する!」
おおー!凄いね!そんなに堂々と発表するなんて
まあ、シンフォギア以外に(例外有り)ノイズは倒せないからね
翼「世界を敵にまわすだと...これはまるで、宣戦布告」
翼も驚いてる。
普通そうだよな、世界を敵に宣戦布告するなんて
マリア「そして」
マリアがマイクを上に投げ
マリア「♪」
奏と同じ歌を歌った
翼「まさか!」
そのまさかだ
纏っているのは黒いガングニール
マリアがもう一人のシンフォギア奏者
マリア「私は...私達はフィーネ」
マリア「そう...終わりの名をもつ者だ!」
#####
マリア「我ら武装組織フィーネは、各国政府に対して要求する」
マリア「そうだな...さしあたっては、国土の割譲
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ