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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
G編
14話 戦神と闘神
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二人は伊吹がいなくなった事に疑問を覚えた。
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伊吹「やっぱり叫ぶよね」
俺は手を洗い、うがいをして、ソファに座り、テレビを見た。
だいたい転生者が俺の実力を知ると、「は?」「何...だと?」そして
「「チートーーーーーーーー!!」って言う事が分かった。
そういえば、最初の2つのセリフは転生者と戦った時だった。
最初の奴は口が悪く「俺のハーレム計画を邪魔するな!」と言われプッツンした。
2人目は「お前が俺に勝てるわけ無いだろ(笑)」と言われO☆HA☆NA☆SHIをした。
大体の転生者は弱い、そう確信した。
皆もマグナディウエスの能力を転生特典にしようね!
大体勝てるから!
伊吹「うん...誰に説明してるんだろ俺」
俺はコーラを飲み、あのゲームをした。
#####
伊吹「はーっはっは!」
俺は一度も死なずに22人を殺っていた
伊吹「よっしゃ!」
チームの人が強く、守りも強かったので楽しかった。
伊吹「楽勝楽勝!」
ああー!楽しかった!
その頃響は
響「この人強すぎだよ〜」
響はカーペットに大の字で倒れた。
響「敵を倒そうとすると、下から狙い撃ちは無理だよ」
その頃クリスは
クリス「だあーっ!なんだよこいつ!」
クリスは勝てなかった事に怒っていた。
クリス「出てくるのを分かっているように狙ってきやがって」
クリスは悔しがっていた。
次の日
今日はマリアと翼が一緒に歌うんだよな、しかも世界中継!歌って凄い(尊敬)
響とクリスはウィル博士とソロモンの杖を守る任務だそうだ
相変わらず忙しいよね
え?俺も働けって?
俺は独断の自由行動をいつもしてます。
伊吹「んじゃあそろそろかな?」
俺は空間移動で空間に入った。
響「この時間なら翼さんのステージに間に合いそうだ」
響はガッツポーズをとり、喜んでいた。
友里「そういえば、伊吹君が迎えに来るそうですよ」
俺の言葉に響は更に喜んだ。
響「マジすか!?」
ドオォォン!
建物が爆発した。
響「マジすか?」
響は固まった
クリス「マジだな!」
クリスはノイズの発生源に走り、
響は遅れて走った。
#####
あれ?空間移動の時差かな?
いや、時間帯を間違えた!
俺は頭を抱え、破壊された建物の近くを歩いた
伊吹「おーい!」
俺は響とクリスを見つけて走った。
そして、怒られた。
説教と言う名のO☆HA☆NA☆SHIをくらった。
伊吹「とりあえずライブに行くぞ!」
響「おー!」
クリス「ったく」
そして空間
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