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少年と女神の物語
第百十七話
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帰るか。





「って思ってた俺が、バカだったのかなぁ・・・」

 次の日の朝の話です。窓の外では雷ゴロゴロ風がビュービュー。それはもう民家とかを吹き飛ばさん勢いで(・・・・・・・・・・・・・・)の大荒れで、そして。
 ものすっごく、力がみなぎってきます。

「奈良にカンピオーネが来たのが、悪かったのかなぁ・・・」

 さ、頑張ろう。

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