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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
12話 空中要塞型ノイズ撃墜作戦
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」
俺は月歩で移動した。
#####
伊吹「よお 片づいたか?」
俺は空中から降りて、
響達に合流した。
響「伊吹さん!今の伊吹さんの必殺技ですか!」
響が眩しい程の目の輝きを見せてきた。
伊吹「ああそうだ、俺の雷系の秘奥義だ」
俺がそう答えると更に目を輝かせて聞いてきた。
響「おお!他にも有るんですね!!」
伊吹「ちょっと待った!これ以上は・・・な」
#####
俺達は帰ろうとした。
?「クックックッ」
?「面白いなぁお前」
伊吹「誰だ?」
俺は振り返り正体を確認した。
?「よぉ、俺と同じ転「その名で呼ぶな」」
俺は頭で考える前に体と口が動いていた。
俺は奴の頭を掴み、地面に叩きつけ5Mのクレーターを作った。
?「がはっ!?」
奴は血を吐き、背中から黄金の空間から武器が空間から飛んで来た。
?「貴様!」
俺は飛んできた武器を避け、詠唱した。
伊吹「盲目たる信仰」
伊吹「ディバインセイバー」
奴の周りに雷が発生し、最後に奴に向かって雷が落ちた。
?「くそ!背後なら!」
奴は俺の背後に立ち剣で斬りつけようとしたが
伊吹「俺の背後に立つな」
俺は一瞬で振り返り赤い弾を連続で放った。
?「何だ?これは?目の前が歪んでいる?」
奴は自分がこれから起こる絶望を知らなかった。
伊吹「クレイジーコメット」
青い流星が奴に何度もぶつかり奴は吹き飛んだ。
?「何故だ、何故なんだ・・・奴に一撃も当てられてない」
奴は自分の今の状況に絶望している。
伊吹「安全を求めるか?・・・ならばここから立ち去ればいいものを」
伊吹「トゥインクルスター」
白銀の星が大爆発をし、
伊吹「ミックス・マスター」
何度も星の爆発が起こり、
伊吹「プリンセスオブ・マーメイド」
水の連続攻撃が襲い
伊吹「エクスプロージョン・ノヴァ」
太陽が奴を押し潰そうと当たった。
伊吹「気分はどうだ?・・・何とか言ったらどうなんだ?」
だが奴は立てずにいた
?「・・・」
伊吹「つまらない 本当につまらない」
俺は止めをしようと奴の頭上に闇の魔方陣を作った。
勇治「やめろ」
勇治が俺の腕を掴んでいた。
伊吹「勇治か、邪魔をするな」
俺は手を振りほどき、止めを、
勇治「後戻りはできないぞ」
勇治の言葉に俺は動揺した。
伊吹「奴は俺と勇治と竜二の正体を知っている」
伊吹「響達には絶対に聞かれたくない」
俺は転生者だ。
響や翼とクリスと違い、この世界に転生した瞬間に強大な力を持っていた。
運命に選ばれた
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