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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
11話 WRYYYYYYY!! 遊びの力をなめるなよおぉぉぉ!!!
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かったから!」
 
 そして俺達は父親を見つけた。

少女「あれ、何でお兄ちゃんがいないの?」
 クリスはその言葉に疑問に思い、辺りを見回すが居ない
クリス「あいつ どこに行ったんだ?」

 #####
 俺は今デパートに来ている。
 何でデパートに来ているのかって?
 虫の囁きがデパートに行けとうるさく鳴っていたからだ。

 暇だからゲームセンターに行きクレーンゲームをしに行った。
伊吹「ふふふふふ、見せてやる。店にとって最悪な状況を」 
 #####
 そして一時間後



店員「悪夢だ」
 店員はその悲惨な状況に絶望していた。

伊吹「WRYYYYYYYYYYYー!!」
伊吹「この程度の仕掛けで俺から金を巻き上げれると思っていたのか」
伊吹「貧弱ゥ貧弱ゥ!!」
 
 俺はフィギュアやアクセサリーやお菓子をを搾り取りとても大きなバックを4つ手に持ち、
 そのバックがパンパンになるまで取り続けた。

ゲーセン女店長「もう止めてくださいもうないんですうぅぅ!!」

伊吹「まだだ!まだ終わらんよ!!」
伊吹「五百円玉は後二百四十枚あるんだよおぉぉぉぉぉ!!!」
 ヒャッハア!全て取ってやるからな!覚悟してろよ!!!

ゲーセン女店長「もうやめてえぇぇぇぇー」

大人A「あの少年凄いな、あんなに投下したのに一回もミスをしてない」
大人B「あれこそ娯楽王だな」
大人C「浅はかなり」

 あれ?何か死んだ人の口癖を言ってる人居なかったか?
 いつの間にか俺の周りには人が群がっていた。

響「何ですかこの状況?」
翼「何をしているんだ?」
未来「あの人は...」

 翼と買い物をしていた響と翼と未来はこの異常な関係を見ていた。

未来「やっぱりあの時の人?」
響「未来?あの時って?」
 響は何故伊吹さんの事を言っているのかを質問した。

未来「ほら、公園の時に助けてもらった人の事話したでしょ?」
響「あの時の話の人って伊吹さんのことだったの?」
 
伊吹「はーっはっはっは!!楽勝にも程があるぞおぉぉぉぉー!!」
伊吹「今日は最っ高にハイって日だなあぁぁぁ!!」

ゲーセン女店長「もう止めてくださいお願いします」

#####
 俺達はカラオケに行って、
 翼の生声も聞けて一石二鳥な日だった。
響「そう言えば伊吹さん」
伊吹「なんだ?」
 響が俺のパンパンに詰まったバッグ二つを見ながら聞いてきた。

響「そのバッグどうするんですか?」
伊吹「孤児院に提供するんだ」
 「孤児院に?」と響が聞き「ああ」と答えた。

伊吹「寂しい気持ちをしている子供に寄付金やプレゼントをしているんだ」
響「伊吹さんは優しいですね」
 響の言葉
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