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カフェ
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、此方のもいるかい?(ふふっ、嬉しいな)」

貴 「うn!?……/////」

鳴海は顔を剃らした。

不 「どうしたんだい?」

貴 「い!、いる!」

鳴海は自分がしでかした事を理解した。

不 「はい、あーん」

貴 「あーん?///」

鳴海は食べたら直ぐ顔を剃らした。

不 「美味しい?」

貴 「美味しいから此方見るな///」

鳴海は手でガードした。

不 「何で?」

貴 「何でって…って!、覗くな///」

不二は鳴海の顔を覗いた。

不 「ふふっ、顔真っ赤、可愛い」

貴 「可愛くないし、知らん」

鳴海はミルクティーを飲んだ。

不 「あ、これ飲も」

貴 「デカイ…飲む」

鳴海はストローに口を付けラブラブハートゼリードリンクをチューっと飲んだ。

不 「僕も」

貴 「////」

不二もストローで飲んだ。

貴 「ん…!」

鳴海は不二をチラッと見た。

不二の目は開眼していた。

不 「ん?、どうしたの?」

貴 「ち、近い近い近い」

鳴海はストローから口を離した。

不 「僕はそのままでもよかったんだけどな^^」

貴 「心臓に悪いし」

そんな事をしながら一日は終わった。


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