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ジョジョの奇妙な冒険〜restart〜 究極への挑戦
東方城乃は、友達思いでありたい。の巻
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散させることができる能力

たしかに、中ボスとラスボスとも言っていいこの二人の能力と僕たちの能力はかなり似ている。
叔母さんが言うには、父さんの戦いの経験と黄金の精神が一緒になって遺伝した・・・とか。

静「それじゃあ、二人とももう遅いから寝なさい。」

城乃「はーい」

上定「おやすみ」

起きるまでキング・クリムゾンッ!

「今日は7月29日・・・か。」
現在夏休み真っ只中。といっても僕は学校に行ってないから毎日が夏休みみたいな物だが、一応城乃は中学三年生。司のやつは知らんがまぁ、行ってるだろうな。さて今日もディスティーノに向かうか・・・


ディスティーノの隠れ家

上定「やぁ」

司「こんです(´・ω・`)」

上定「どうした司。」

司「PCがクラッシュして使えなくなりました・・・」

上定「ぶふぉおおwwwざまぁwww乙www」

司「上定、あなたは人の不幸を笑うのですか?」

上定「笑うべき不幸ならな」

司「解せぬ(´・ω・`)」

司「まぁいいか、昨日の報酬で新しいPC買う金はありますからね。」

上定「なッ!こんのド三下がッ!」

司「(`・ω・´)」

グリード「早いなお前ら、上定はともかく司は夏休みの宿題とかあるんじゃないのか?」

司「宿題?あぁ、燃やしましたよそんな物。」

グリード「なん・・・だと」

承太郎「やれやれだぜ」

司「こんです」

上定「どうも」

グリード「おっす。」

承太郎「よぉ・・・」

承太郎「そういやぁ、城乃はどうした?」

上定「クラス委員の仕事とか言ってたな。」

承太郎「真面目だな、お前らと違って。」
司「その言葉、少年時代の承太郎さんにそのままお返ししますよ」

承太郎「・・・スタープラチナァッ!」

司「トワイライト・タイムッ!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

司「メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ」

グリード「おい隠れ家燃やすな。」

承太郎「オラァッ!」

司「メラァッ!」

上定「やかましいぞッ!!」

司・承太郎「(´・ω・`)」


上定side out

城乃side out

城乃「はぁ、クラス委員の仕事も楽じゃないわね・・・」

私、東方城乃はクラス委員である。学校ではそこまでだれかと接することはなく、物静かで頭もいいし、おまけに美人。スペックは高いほうだけど無愛想なので男子にはモテない。まぁモテる必要はないのだけれど(うるさいし)そして昔、女子に嫉妬を抱かれ、毎日喧嘩を売られて腹が立ってたので、ボコボコにして
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