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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
コラボ編:仮面を着けた二人の転生者
9話 ネフシュタンの鎧
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響「遅くなりました.....ってあの時の人!?」
響は何故俺が此処に居るのかが分かっていないようだ。
伊吹「よう響 久しぶりだな、何故俺が此処に居るのか分かっていないな?」
響は小さく頷き俺は説明した
響「成る程...そういう事だったんですね」
響が納得した顔をし
伊吹「ああ、これからは仲間だな」
響「はい! これからよろしくお願いします!
響は頭を下げた。
いや響、俺の方が後輩何だけどね。
俺はそう思い、櫻井さんの話が始まった。
櫻井「では、全員揃った所で仲良しミーティングを始めましょ」
モニターにノイズの発生源の場所が映った
弦十郎「どう思う?」
響にそう問いかけた返事が
響「いっぱいですね」
いやそっちかよ!!
ノイズの出現率が高くなったとかじゃないのか?
ああもう長くなりそうだからキンクリ キンクリスタッフはどこー?
キンクリS「はい何でしょうか?」
伊吹「キンクリ頼みます」
あまりにも長い説明文はうp主の心が折れてしまうからヤバい
キンクリS 「キンクリ入りまーす」
キングクリムゾン!!
まあ簡単にまとめるとノイズの発生率が上がったのは何者かの力が働きデュランダルを狙い
何かの意志が此処に向けられ ノイズが学院付近に発生率が異常に高くなったこと
デュランダルとは 希少な完全聖遺物の一つ
起動後は圧倒的なエネルギーを無尽に生み出す剣と呼ばれているみたいだ。
響「どうして私達はノイズだけになく人間同士でも争っちゃうんだろう?」
響「どうして世界から争いが無くならないんでしょうね?」
伊吹「響が深い事を考えている...だと?」
響「酷い!わ 私だって深いことの一つや二つ」
響は黙ってしまった
櫻井「うふふ それはきっと人類が呪われているじゃないかしら」
響の耳を甘[聞かせないよ!]あれ?何か聞こえたような。
響「い、嫌あぁぁぁ!」響は顔を赤らめた
櫻井「あーら おぼこいわね、誰かの物になる前に私の物にしちゃいたいかも」
響は顔を赤らめ後ろの藤尭さんと友里さんが笑った。
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伊吹「うーん もうそろそろか?」
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