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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
6話 強制連行とパーティー?前編
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ゥンと轟音を響かせながら巨大な緑色のロボット型のノイズに
  バイクを乗り捨てノイズにぶつけてこっちに飛んで来ながら歌を口ずさんだ。
  
翼「貴女はそこでその子を守っていなさい」
  翼はそう響に振り向き巨大ノイズに向かって行った  
  ちなみに俺は気配と体を完全に消している

響「翼さん?」
  なぜ此処にツヴァイファングの翼さんが居るのかが分からなかった。
  俺は気配と体を元に戻し、響の横に立った。
  翼が何故此処で自分と同じ物を着て戦っているのかが分からず戸惑っている。
  
  巨大なノイズの体に特大の天羽ヶ斬が突き刺さり、ノイズは消滅した。
  





























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  そして救助が来て俺と響は立ち入り禁止と書かれた中に連れていかれ、
  少女の母親が迎えにきた事に俺は安堵し職員の様な人に同意書のサインを求められていた。

響「じゃあ私もそろそろ・・・」
  帰るのを妨げるように翼を中心に黒服の男達が立っていた。
伊「帰れなさそうだな」
  こんなに来ると威圧感半端じゃないんだがな。
翼「あなた達をこのまま帰すわけにはいきません」
  そう言い黒服の男達が回り込む様に近づいてきた。
響「なっ 何でですか!?」
  響が状況が良くわかっていなく戸惑っていた。
翼「特異災害対策機動部二課まで同行してもらいます」
  響と俺に白い手錠をつけてロックしたような音が鳴った

響「えっ 何で「すみませんね、あなた達の身柄を拘束させてもらいます」
  茶髪の爽やかイケメンがそう言い車に乗せられた。

響「何でえぇぇぇぇぇぇーー」
  響が叫ぶが慈悲もなく、車は目的地につくまで車は止まらなかった。
































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  俺と響は学院に入り暗い廊下をイケメン 翼 響 俺の順に並んで歩いた。
響「あのー ここは先生達がいる中央棟...ですよね?」
  返しはなくドアが開き、イケメンが携帯の様な物をかざしたら
  ドアが閉まりエレベーターに変わった。
響「あの〜これは?」翼に聞くが返事はなくイケメンが答えた。

イ「さ、危ないから掴まってください」
  イケメンに俺と響は手すりに誘導され掴まると
響「きゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
  エレベーター
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