許せない
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((殺気」
僕は出来る限り尽くした。
校長 「わ、分かった!、クビにする!、するから警察だけにはっ!」
不 「明日までにクビにしてなかったら警察に持って行きますんで、では^^」
僕はホッとした気分でフレンドリィ教室に戻った。
ガラッ
戻ったらもう既に元通りになっていた。
不 「一人で片付けさせちゃってごめんね」
貴 「良い、不二が頑張ってくれたから、俺も頑張る」
鳴海は強いよ、充分強いよ
不 「そっか、担任はクビにするって、良かったね」
貴 「うん!、不二!((ギュッ」
!!
不 「わっ」
ビックリした、急に鳴海が抱き着いて来るから
でも鳴海が喜んでくれて良かった
不 「鳴海、今日どっか寄ってかないかい?」
貴 「うん、良いよ」
直ぐ無表情に戻るのが鳴海何だよな
僕がもっと楽しくさせてあげたいな
不 「放課後、楽しみだな」
ビデオカメラは明日クビになった事が確認されるまで管理しとこう
もうこれ以上、鳴海を傷付けさせない為にも
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