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ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか
お節介な俺の担当のアドバイザー
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別の時にしたのに」
「いえ、気になさらないでください」
再びしゅんとなるメグさんに言うと、腰を浮かせた。
用なんて本当は特にないのだし。
「では、またあさってか、しあさってかに来ます」
「えっ、あっ、うん、わかったよ。(毎日来るって言ったのに)」
「?」
「いや、そうだね、じゃあ、またね」
何か怨みがましい目で見られたような気がしたけど、気の所為のようだ。
「では」
と、言葉少なに返事して、ボックスを後にした。
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