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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
3話 助けました
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枯草色の髪の少女 立花響が血だまりを作り壁にもたれて眠っている。
伊「間に合わなかったか」
ライブ会場は地面が削れ瓦礫が見渡す限り散らかっている。
そう言えば風鳴 弦十郎が、瓦礫に埋まっていたはず。
助けに行くか
伊「ここに埋まっているのか? おーい 生きているかー
?「救助か? ここにいる 助けてくれないかー」
ん・・・この声は風鳴弦十郎か?
伊「わかった今助けるよー」
俺は瓦礫を手で退けて風鳴弦十郎の体が通れる隙間を作り風鳴弦十郎を助けた。
弦「助けてもらいすまなかったな」
赤色の髪 鍛え上げた体 赤色のスーツ OTONAの風格を纏っている 日本が誇る暗部の一つ
風鳴一族の男児、日本が誇る一流のアーティスト そしてシンフォギア奏者である風鳴翼の叔父
そして、どんな人よりも格好良い人類最強のOTONAだ。
この人の強さは
OTONA>越えられない壁>シンフォギア>OTONA
ぐらい・・・うんわかってるよ人間の壁越えてるって
腹をぶち抜かれても治療すれば数時間後にはピンピンしている人
震脚という 衝撃を地面に伝えたり 地面からの衝撃を体に伝導させることで力を増幅させる技などetc...
人間離れした技を使えるOTONA それが風鳴弦十郎
伊「それじゃあさようなら」
面倒なイベントが有りそうだから逃げさせてもらう
弦「ん? 待て!」
伊「剃!」空中で練習したら出来るようになったんだよね
・・・
・・
・
弦「消えた?・・・何処に行ったんだ」
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