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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
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少年side  
 
少(テンプレ?いやいやあれは二次元小説の話でしょ?新手のドッキリかもしれない)

  少年はそう考え目の前にいる神様?を見つめた

?「いや、転生してもらうからドッキリでもないからあと本物の神様だ」
 
少「あ・・・本物の神様でしたかそれでここはどこですか?」  
 
神(それほど驚かないか)ここは死んだ者が集う場所 魂集所だ」

少「魂集所?魂が集まる所ですか?」

神「ああそうだ おっと自己紹介をしていなかったな私は魂集所の転生所で働いているベルトラだ」

少(ベルトラさんか礼儀正しい神様に会ったな)

ベ「ほう 嬉しい事を自然に思っているじゃないか」                             (今までの輩は乱暴な口調ばかりだったから少しお仕置きで転生後の世界でEXモードにしてやったからな)

少「やっぱり心を読む事ができるのですね」
 
ベ「ああそうだ それでは本題に移るぞ」
  
  神様は中指を下に下げると後ろに何も無い空間から何かの粒子が下から上に形を作り椅子とテーブルが     神様の目の前に置かれ神様はそこに座った  

ベ「君は生きていた時にかなり人助けをしたそうだな」

  神様はそう言い俺がいままで人助けしてきたことを語り始めた

ベ「はあ、これほど人助けする人間の最高スコアを27ほど超えるとは思わなかった」

  神様はそう言いため息をすると何やら紙とペンを俺に渡した

ベ「さあ転生特典をここに書いてくれ」

  そして神様は俺に椅子とテーブルを作ってくれた

少「転生特典ですか?」(おかしい、ここには転生特典の制限が書いていない?) 

  少年は転生特典の制限が無かったので探したが<転生特典の制限はありません>としか書かれていなかった

ベ「君は人助けをした人間の最高スコアを27も越えたからなそれで制限がないんだ」

  神様は最高スコアをこれ程超えた事はなかった、前代未聞だと溜め息をつきながら言った

少「なんかすいません まあ書きますね」

  そして俺はTOD2の裏ボスマグナディウエスの能力と術・技そして秘奥羲を全て使える用に書き込み

  見聞色 武装色 覇王色 六式 そして魔法無効 

  ノイズ接触時灰にならない スキル作成の能力 金属を生成する能力(金属ならなんでも)

ベ「君は宇宙を壊すつもりかい?」

少「いやこうでもしないと死ぬかもしれませんから」

ベ「さあ戦姫絶唱シンフォギアの世界に転生してもらうよ」

少「え?シンフォギアですか」

ベ「じゃあ3歳から記憶と原作知識と転生特典を思いだしてもらうよ 拒否権はない」

少「え?ちょっと待ってください
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