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インフィニット・ストラトス if 織斑一夏が女だったら
第八話《織斑一夏という人格》
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をあび、海に落ちた。

福音から、さらにエネルギー弾が私に打ち込まれ、海に巨大な水柱が上がった。

水柱が落ち着き、水柱から生まれた霧が徐々に晴れていく。

そこにはもう、純白のISの姿はなかった。






















































霧に濡れ、鈍く輝く漆黒のISが、福音を見つめていた。

























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