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リリカルビィト〜才牙と魔法が交わる物語〜“改稿版”
四十九話、それぞれの会話
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千冬さんの事遠くから見ると男っぽいしな……初対面の時なんて俺も男の人だと思ったし」
そんな話をしてる時だった……
「ほぉ……お前らはそう思っていたのか……」
第三者の声に固まる二人
声のした方を見ると……
「「ち、千冬(姉)さん……」」(°Д°)!!!!!!
鬼がいた……
因みに束達三人は逃げていた……
暫くして……
「「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!???」」
鉄拳制裁に声になら無い悲鳴をあげる二人の少年が病室に出来上がった……南無……
その後、一夏に天撃や魔法の事を説明し、時々だが龍也達が教えると言うことを話したら、一夏は驚きながらも喜び、其を了承した……
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