暁 〜小説投稿サイト〜
雷神†無双
ぷろろーぐ
[2/2]

[9] 最初 [1]後書き [2]次話
のことを頭って呼ぶことは従うつもりらしいな。
フリして寝首かくってつもりなさそうだ。

「お前らも仕方なく賊やってるクチでしょ?」

「へい、重税がひどくて…」

「わかるわかる。生きるための悪は許されるって羅○門でやってたわ。」

何か違う気がするけど、まぁいいや。俺別に教師目指してないし、しがない工場勤務でいいよもう。
まぁやることは決まった。こいつ等の顔からして日本人…はないか、砂漠なんて日本にないでしょ?
…あれ?もしかしてあったかも?

「まぁ、拠点作って、勢力拡大!それから何やかんやして親世界の王でFA。」

「え、えふえー?」

あや、横文字はダメな感じか。日本語が通じるから行けると思ったのに。
でも言ってることは解かるらしく、何かざわざわしてる。

「すげぇ!すげぇよ旦那!」

「HAHAHA、そうだろう。つーことで行くぞお前ら。」

「「「「「へい!!!」」」」」

と言うことで始まった!



[9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ