第五幕その七
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ら」
オズの国の他の人達と同じくです。
「だからもうね」
「ああしたことはしないよ」
「お客さんは快く迎える」
「そうさせてもらっているよ」
「そうですか、それじゃあ」
神宝もルーン族の人達の優しい口調での説明に笑顔で頷きました。そうしてカエルマンが皆に言いました。
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