新生六魔将軍
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ッシェルさんの顔が、妙に暗かったのが、俺には印象的だった。
それからしばらくして、クリスティーナ改で、俺たちはギルドに戻る最中・・・
ゴォーン、ゴォーン
どこからともなく、無限時計の鐘の音が聞こえる。
「無限時計!?」
「どこかで鳴ってやがる・・・」
俺たちはその音に耳を傾ける。しかし、どこから鳴っているのかは、全く把握することができなかった。
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