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ソードアート・オンラインーもしもあの時、サチが死ななかったらー
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朝露の少女
第33話
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た。
それを聞いたキリトとサチは、ユリエールとシンカーに別れを告げると、その場を後にして家に帰った。
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サチ『キリト、現実世界に戻ったら、ユイちゃんの事はどうするの?』
キリト『心配するな。ユイは、俺のナーヴギアのメモリに保存されるようになった。後は、現実世界でどうにかするさ。』
サチ『そう、良かった。』
帰宅後、サチはユイの処遇についてキリトに聞いたが、キリトの言葉を聞いたサチは安心した。
その時2人は、宝石の中からユイの声が聞こえた気がした。
ユイ『パパ、ママ…ありがとう。私を助けてくれて。私、とっても嬉しいよ。現実世界でも、絶対に…絶対に、また会おうね。≪ニコッ≫』
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