暁 〜小説投稿サイト〜
黒魔術師松本沙耶香 仮面篇
14部分:第十四章
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ある。それを使うのかと思った。
 だがそれは違った。道化師はここで思わぬ行動に出たのだ。
「どんな足場でもね」
 その手の中に何かを出してきた。それは無数のナイフであった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ