暁 〜小説投稿サイト〜
如月くんと7人の魔女〜俺とHしな〜
三日目 西園寺リカとの同居生活@
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
「あっ?いいよ〜っ!!如月くん〜っっ!!」

そう言って、西園寺は自分から腰を降り出す。ピストンと見事にマッチしていて、俺もかなり気持ちいい。だから、奴が現れるのも早いと言うわけだ。俺は西園寺の腰を掴み、自分の方へと引き寄せる。腰を震わせ、ザーメンを西園寺の中へ流し込む。

「あぁああっ………あったかいの、リカの中に入ってきてる……」

俺は西園寺の中からペニスを抜くと風呂場へと歩き出す。その後を不機嫌な西園寺が追う。

「もう〜、如月くんっ。一回で終わりなの?せめて、三回しようよ。初めての時は連続で数十回したのに〜。こんなの物足りないよぅ〜」

「あぁ、そうか。なら、これやるから。自分で自分をいじめな、俺はこれ以上はするつもりはない」

俺は西園寺にポイとおもちゃを放ると使い方が分からないのか、西園寺は固まっていた。


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ