第二十話
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は見えず、どうやら彼の本拠地かどこかに送ってきたようだった。
「その、ちょっとお願いがあって」
「私に?」
はて、今の私が一級冒険者の悩みに役立てるものなのやら。不思議に思いつつも続きを待っていると、アイズはここだけはっきりとした口調で言ったのだった。
「私に、戦い方を教えて」
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